こんにちは!
株式会社I´sの井上です。
今回投稿させてもらうのが、とあるマンション共用廊下内部の防水シートである長尺シート撤去と下地調整という貼付け部コンクリートを平らにする作業を行います。
長尺シートとは共用廊下内の床面に貼られている塩化ビニールの防水性が高い床材です。
長尺シートは主に摩擦に強いため、店舗、公共施設等よく人が多く歩く場所に用いられる床材です。
消毒薬等の薬品を使う場所に適した耐薬性のあるもの、転倒時の衝撃を吸収するクッション性のあるものなど様々な機能を持った種類があります。
今回、張り替える理由として、経年劣化による亀裂や端部の剥がれで長尺シートと床の間に雨などの水が溜まり、防水という本来の長尺シートの役割を果していないため、元々ある既存長尺シートの貼替を行います。
それでは作業内容の説明をしていきます。
最初に元々ある既存長尺シートの撤去を行います。
長尺シートの撤去は2人一組になります。
使用する道具は電動工具を使って長尺シートを撤去します。
長尺シートを撤去する際に既存長尺シートの端を1人が持ちながら引っ張ります。
もう1人が電動工具を使い長尺シートと接着面を剥がします。
引っ張りながら機械で剥がしていけば簡単に剥がすことができます!
この後、清掃を行うのですが清掃は、キメの細かいホウキや左官バケという清掃道具で清掃を行っていきます。
次に下地調整というコンクリートを平らにする作業を行っていきます。
この下地調整をする事で長尺シートの仕上がりがよりキレイになります。
下地調整は金鏝(カナゴテ)という鉄で出来た平たく薄いもので左官を行い長尺シート下の下地(コンクリート)を仕上げていきます。
下地の仕上がった状態がこのようになります。
半分しか仕上げていないのも理由があります。
今回施工を行ったのがマンションの共用廊下だったため全部塗ってしまうと居住者様が共用廊下を歩けなくなるからです。
半分しか塗らないことで工事という居住者様のストレス等の負担を少しでも軽減して、出来るだけ日常と変わりなく生活できる環境で作業するように、床を仕上げる時は心掛けています。
今回弊社が請け負っている施工がここまでになります。
長尺シートを張り付ける作業は別の専門業者がいるのでバトンタッチします。
これで今回終わらせて頂きます。
ありがとうございました。
当社では求人の募集を行ってますので経験者でも未経験者でもお気軽にお問い合わせください!
当サイトをご覧になられた皆様とご一緒に働ける日を心よりお待ちしております😊